Archive for 6 月, 2008

顔認識自販機はここまでダメだった

水曜日, 6 月 25th, 2008 Posted in タバコ問題 | 3 Comments »

今日、タバコに関するニュースの中で、面白いURLが送られてきました。 顔認証型たばこ自販機 新聞や雑誌などの写真でたばこを購入できることが判明 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00135407.html 雑誌や新聞の顔写真で、認証OKなんて、想像を絶する役立たなさだと思いますけど。 それに、この自販機のメーカーの担当者が 「写真を受けつけない成人判定ソフト、こちらの方は開発済みでございますので」 などと言っているということは、今の自販機は写真で受け付けられるということを 知っていた、ということじゃないですか。不良品だとわかっているのに、販売を していたということです。ひどい会社だと思います。 この顔認証の自販機、まだ財務省の認可が下りていないらしいです。なのに、 この自販機でtaspo無しでタバコが買えるということが問題です。 それに、19歳と20歳の顔の区別ができるはずがないし、顔なんて個人差があるので、 普通に考えたら機能するはずがありません。仮に、写真では認識しなくなったとしても、 例えば、しかめっ面をすれば認証される、など、絶対に穴があるはずです。 この自販機が(仮に写真では認証されなくなったとしても)、もし認可されるとしたら、 おかしいことと思います。 Read more..

タバコ値上げ反対!意見に対する反論

金曜日, 6 月 20th, 2008 Posted in タバコ税 | 9 Comments »

タバコ大幅増税の反対意見が見られます。 JTのHP http://www.jti.co.jp/JTI/attention/about_comment.html 岩見隆夫氏(サンデー毎日 2008年6月29日) 「たばこ増税」議連のトンチンカン 小林吉弥氏(週刊実話 2008年7月3日) 天下の暴挙!「たばこ1箱1000円」の愚 もちろん、反対意見がでるのは当然だと思いますが、その反対意見に対し、 こちらからも「反論」をしたいと思います。 反対意見の根本的な考え方は、 「タバコは嗜好品」 です。 確かに、JTやタバコ擁護派の人間は、そう考えているでしょう。 また、そう考えることは自由だと思います。 しかし、世の中の多くの人は、そう思っていません。 「タバコは健康に悪影響で、中毒である。煙は迷惑である」と 非喫煙者はもちろんのこと、喫煙者ですら、そう考えています。 ですから、タバコの害を無くしていこう、という動きが予想以上に早く、 社会に受け入れられているのです。 今回の増税にしてもそうです。1箱1000円になれば、禁煙する人も ふえるでしょう。禁煙につながれば、吸う人にとっても大きなメリットです。 多くの人が指摘するように、タバコ税を増税しても、恒常的に税収が 増えるわけではないでしょう。しかし、タバコが社会に与える負のコストや、 コスト換算できない、多くのデメリット(喫煙できないイライラ、受動喫煙のイライラ、 喫煙時間の浪費、など)が解消するのです。 反対意見の中には、 「愛煙家の皆様は、たばこに関する諸規制が強化される中、マナーの向上や、 たばこをお吸いになられない方々への配慮に努めておられます。」(JT) 「私たち喫煙者は吸う場所を日々狭められ、世間から白い目でみられ、 肩身が狭いのに耐えている。いまや社会的弱者といってもいいほどだ。」(岩見氏) 「大体、愛煙家が、こんな割を食う理由は毛頭ない。肩身の狭い「分煙」もキッチリ 守り、たばこの煙は地球温暖化に影響があるものでもない。また、たばこは ささやかな嗜好品、決して贅沢品ではない。」(小林氏) と、共通しているのが「タバコの規制が厳しくなってきている」という事実をタバコ擁護派も 認識している、という事です。 では、なぜタバコが規制されるのかを考えていただきたいです。そして、規制の一部が 増税である、と理解していただきたいですね。 愛煙家、としながらも、肩身が狭い、社会的弱者などと発言しています。であれば、 どうすれば、肩身が狭い思いをせず、社会的強者になれるのか。それは、タバコの 規制を緩めよ、という事ではなく、タバコを吸うのをやめるのはいかがですか? という事なのです。 タバコ葉農家やタバコ小売業に対しては、国・JTが何らかの補償をする必要が あると思いますが、将来的には、タバコをなるべく売らないようにする、という あらわれの一つが、今回の増税論議だと思います。 Read more..

ワタミ渡邉美樹社長にこそ「物申す」

月曜日, 6 月 16th, 2008 Posted in タバコ問題 | 7 Comments »

日経レストランonlineに2008年5月21日に掲載された記事 ワタミ渡邉美樹社長が「神奈川県の禁煙条例に物申す!」 http://nr.nikkeibp.co.jp/topics/20080521/ に、私から渡辺社長に物申したい、と思い、遅くなりましたが、この記事を投稿します。 まず、この渡辺社長のこの発言、 「例えば10人のグループで宴会しようとなった場合、その中に2~3人でも喫煙者がいたら、 禁煙の店では宴会をしないわけです。」 事実はそのとおりでしょう。では、そのグループが喫煙可能なところで宴会を始めた場合、 その中の7~8人の非喫煙者は、受動喫煙にさらされることになります。この7~8人を 誰が守ってくれるのでしょう? それは、喫煙者のマナーの問題、と片付けるのかもしれません。しかし、マナーがあれば、 禁煙居酒屋でも問題ないですよね?というよりも、条例自体が不要でしょう。 つまり、現在では、誰も守ってくれないのです。非喫煙者は、タバコの煙を我慢しているのか、 または、気が付いていないだけです。 また、渡辺社長は 「全面禁煙の前にやることはいくらでもあります。まずは分煙でしょう。」 と発言されていますが、分煙であれば、前述のグループは喫煙席へ流れていくわけで、 何の解決にもなっていません。 非喫煙者と同様に、従業員に対する受動喫煙を防止する必要があります。また、忘れては ならないのが喫煙者です。彼らも、受動喫煙から守らなければなりません。自分で吸うことと、 他人に吸わせることは別のことなのです。 では、受動喫煙防止を誰が行うのか。本来であれば、国がやればいいのです。よく、タバコ税が あるから国は動けない、などと言われますが、それは都道府県でも、市区町村でも同じです。 怠慢な国に変わって、神奈川県が実施することは、何の問題もないのです。 危険な物質に対し、規制をかけることは、至極当然のことです。例えば、 「お客さんが、危険は承知で、安価で断熱性の高いアスベストを使いたいと言っているので、 使用を許可してください。」 といっても、現在では法律で使用できないわけです。これに対し、今は異を唱える人は いないでしょう(当時はいたのかどうかも知りませんが・・・)。 ですから、渡辺社長は 「神奈川県だけが全面禁煙にするという選択肢はあり得ません。(中略)神奈川県の禁煙条例には 断固反対します」 などと発言するのではなく、 「神奈川県だけが全面禁煙にすることは、良いことですが、本来であれば、政府が法律を作り、 全国的に禁煙にすべきです。」 と発言して欲しかったです。それが、渡辺社長のおっしゃる「国民の最大多数の幸せ」では ないでしょうか。 他には、渡辺社長は 「タバコを吸いたいお客様は横浜や川崎で食事をしたり飲むのをやめて、東京に行く人が増えます。」 とおっしゃっていますが、実際はどの程度の人が、そのような行動をとるでしょうか?普通に考えて、 横浜にある会社の宴会を、電車を使っても20~30分かかる、東京都内でやるでしょうか? 私はやらないと思います。 また、県境だったら、道路を挟んだ向こうの居酒屋に流れてしまうかもしれません。でも、 道路の向こう側から、「禁煙だから来た」というお客さんが増えるかもしれません。どちらが どのくらい多いのか、想像がつかないですが、私は、どちらもほとんどいないと思っています。 もし、禁煙にしたら売上が下がる、というのであれば、禁煙店は必ず潰れて、喫煙可能店は 必ず儲かることになります。でも、実際には喫煙可否にかかわらず、儲かっていたり潰れたり しているわけです。 つまりは、経営の問題なのです。売上至上主義で、「禁煙?とんでもない」、ではなく、タバコの 害がはっきりした今、お客・従業員の健康を考え、どうやったら禁煙でも売上を立てていくか、 を考えるべきなのです。 デジタルカメラに駆逐された、フィルムカメラと、写真(現像)屋を見てください。 まだまだ喫煙者に寛容な日本ですから、お酒が絡んだ飲食店は禁煙に影響される 可能性はあると思います。そこに関しては、場合によっては何らかの特例があっても いいかもしれませんが、お客・従業員の健康を害していることと、健康増進法に違反 しているということを、認識してもらうことは絶対に必要です。 最後に、渡辺社長は 「本音を言えば、私も飲食店は全面禁煙にしたい。」 とおっしゃっているので、タバコに何らかの負の考えを持っている、と判断させていただきます。 それが、「迷惑」や「味が不味く感じられる」というレベルであれば、「法律違反」や 「発がん性」という知識を持っていただきたいです。タバコに対する正しい知識を 得られたうえで、それでも、今回のようなことをおっしゃるようであれば、改めて もの申させていただきます。 Read more..

笹川陽平氏と禁煙議連が勉強会

木曜日, 6 月 12th, 2008 Posted in タバコ税 | No Comments »

たばこ問題情報センター代表の渡辺文学氏によりますと、昨日(2008年6月11日)、日本財団会長の笹川陽平氏と禁煙推進議員連盟(禁煙議連)の会合があったとのことです。 笹川会長は 「日本のマスコミのたばこ報道は、いつも“両論併記”で問題だ。どうしてたばこ規制の方向で報道しないのか。」 「1本1円とか2円とかチマチマした値上げではダメです。国会議員は長期的視野に立って、とにかく1箱1000円の議論を進めて欲しい。そして、その税金は、疾病の治療費やたばこ農家の転業対策に向けたらよいではないか。」 と発言、たばこ事業法とFCTCとの矛盾を厳しく指摘されたそうです。また、タイで販売されている、喉頭がんの警告写真入のマイルドセブンを持参し、喫煙している議員に配ったそうです。 笹川会長の熱意に感動しました。 タバコは、社会的に5兆円のマイナスを与えているという試算を、厚生労働省の外郭団体である「医療経済研究機構(http://www.ihep.jp/)」が発表しています(http://www.nicorette-j.com/nosmoking/motivation/money.html)。 また、タバコ規制によるタバコ消費の減少は、受動喫煙に対するストレスの減少、喫煙者がタバコから解放されることによる影響などを生み出します。 タバコ税を増税しても、恒常的な税収増にはならない可能性があることは、私も承知しています。しかし、タバコ規制を強め、日本が脱タバコの国になれば、大きな国益となるはずです。 Read more..

ある医師の方の意見書

火曜日, 6 月 10th, 2008 Posted in タクシー禁煙化情報 | No Comments »

以前にも取り上げましたが、「公取委」は、「個人タクシー協会が旧運賃に据え置いている事業者と喫煙車に無線配車しない措置は、独禁法違反の恐れがあって、好ましくない」という見解を示しました。 その結果、「日個連(提灯)」は、無線配車を再開しましたが「東営協(でんでんむし)」は再開しないで頑張っています。 穂積忠夫弁護士が「禁煙ジャーナル6月号」へ法律家の立場から、運賃値上げをしない組合員に対する無線配車拒否は中止すべきだが、公取委の説明からみて、今後、組合が禁煙措置をとらない組合員に対する無線配車拒否を続けたとしても、公取委がその件についてさらに厳しい措置をとる可能性は少ないとおもわれるとコメントしております。 ~私も運賃問題なしに禁煙車だけでしたら公取委の見解も違っていたのではないかと思っていました。 また、医師の方からも利用者の立場で、次の素晴らしい意見を公取委へ送って下さいました。 東京都内で、禁煙にしていないタクシーに対して無線の配車を行なわないことが独占禁止法違反に当たると判断されたという報道を拝見いたしました。 タバコの有害性については医学的に完全に証明されています。そして、運転手や前のお客がタバコを吸った車内にはタバコ煙の成分が基準値をはるかに超えるレベルで残ることも証明されています。受動喫煙を防ぐことは国際条約(日本も批准)や健康増進法でも定められているところです。したがって、運転手個人の判断で喫煙を継続するタクシーをお客に回さないようにすることは、お客を受動喫煙から守るうえで管理者の義務であり、当然のことのはずです。 これに独占禁止法が適用されるというのは、あまりにおかしいと思います。例えば中国産のギョーザに有毒物が入っているとわかったため、スーパーが中国産のギョーザを扱っている業者からの納入をやめたら、独占禁止法にあたるのでしょうか? ほんの少しの受動喫煙で心筋梗塞や喘息など、生命に関わる発作を起こすこともあるのです。貴会は何か大きな勘違いをされているのではないかと思います。タクシーはすべて禁煙になったからと、これまで健康上の理由でタクシーを避けていた方が、安心してタクシーを頼んだところ、喫煙可のタクシーを配車され症状を起こしてしまったら、貴会が責任を取られるのでしょうか? もう一度ご検討いただき、正しい判断を下されることを切にお願い申し上げます。 ~公取委が簡単に見解を訂正することはないでしょうが、この意見書を読んで今頃反省しているのではないでしょうか。なお、「タクシー全面禁煙をめざす会」で訪問した際に、無線配車を再開した「日個連」の横山勇理事長さんは「原則的には『喫煙車』への配車はしない方針」。また、「東営協」の木村副理事長さんは、「今後とも『喫煙車』への無線配車を行わない方針」と述べておりました。 Read more..

タスポ(taspo)の話題が尽きません

金曜日, 6 月 6th, 2008 Posted in タバコ問題 | No Comments »

連日、タスポ(taspo)の話題が尽きないですね。 今日の記事は、こちら。 <たばこ店>タスポ貸すからブザーで呼んで 法的には問題なし http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000011-maiall-soci これまで、タバコ小売店は自販機に依存してきたのが原因、 と言ってしまえばそれまでですが、小売店だって、生活がかかっています。 この小売店主が言うように、 「未成年者への販売を禁止するなら対面販売でもタスポを導入するべきだ。 今のやり方は小売店に死ねというようなもの」 はもっともだと思います。 タバコを買いに行くのに、いつでも営業しているタバコ屋が近くにあればいいですが、 そうでなければコンビニに行きますよね?コンビニは24時間営業がほとんどですし、 いろいろな商品があるわけですから、タバコ屋は不利だと思います。 この不公平感を無くすために、対人販売でもタスポ提示を義務付ければ 結果として、日本は世界的に例の無い、タバコ購入に厳しい国になるのですが。 そうなることも、もしかしたらありえるような、雰囲気ですね。 Read more..

タバコ税増税議論が本格化?

木曜日, 6 月 5th, 2008 Posted in タバコ税 | 1 Comment »

今日のYahooニュースで、気になるニュースを見ました。 合言葉は「たばこ1箱1000円」…超党派で議連発足 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000066-yom-pol 自民党の中川氏のような有力者が提案しているので、タバコ関連派は恐々としている のではないでしょうか。関連記事に、民主党の鳩山氏の記事もあり、 与野党で合意!? 急浮上“たばこ増税”の現実味 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000006-gen-ent もしかしたら、増税が、しかもこれまでにないような額でなされるかもしれません。 この議論の大きなきっかけになったのが、日本財団会長の笹川陽平氏のこの発言でしょう。 「日本の首領」と呼ばれた故笹川良一氏の三男で、おそらく、良一氏同様に、強い発言力を もってるのだと思います。 今後の展開に期待したいと思います。 Read more..

これはひどいタスポ(taspo)の話題

水曜日, 6 月 4th, 2008 Posted in タバコ問題 | 2 Comments »

皆さんも目にされたかもしれませんが、このタスポ(taspo)記事はひどいですね。 タスポ 自販機につり下げ 福岡の業者「売上げ2割減り」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000001-maip-soci この業者の言い分が 「たばこを買うかどうかは親の責任では。規制する法律ができない限り、カードを撤去するつもりはない」 だそうです。 特に、「たばこを買うかどうかは親の責任では」などと、意味がわからないことを言っていますね。 タバコを「売る」責任をあなたが取りなさい。買うと売るは別の話ですから。 法律がないそうですが、タバコの卸と小売の契約はあるでしょうから、おそらく契約違反でしょう。 この業者に卸さなければいいだけですね。行政指導もあるらしいですし。 先日、小売業者が心配だ、とは書きましたが、対処の方法が違うと思います。 たばこ協会やJTに補償を求めるなどするのが筋でしょう。 もう1つの記事も参考にあげておきます。 タスポ狂想曲 コンビニ笑顔、たばこ屋は涙 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000973-san-soci この記事によると、自販機や小売業者の減少、タスポが禁煙のきっかけに、 コンビニのタバコ売上増などが書かれています。 とくに、コンビニにの「『タスポの全国導入で、この“追い風”がしばらく続くのでは』とほくほく顔だ」 という文章が腹が立ちます。18歳と20歳なんて、区別できませんから、そのまま販売している はずです。それに、タバコ会社の広告塔として、大量陳列発売をしているのが許せません。 Read more..

さらにタスポ(taspo)の話題

火曜日, 6 月 3rd, 2008 Posted in タバコ問題 | 2 Comments »

まずは、この話題です。 15歳息子に「タスポ」貸す=母を書類送検、全国初摘発-福岡県警 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000080-jij-soci このようなことはしないで欲しいですが、氷山の一角でしょうし、予想できる 範囲の内容なので、紹介だけにします。 次に、こちら。 店やホテル、買えない客のために・・・ タスポ 貸します http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20080601-OYT8T00698.htm これも、いかがなものかと思いますが。記事によると、タスポは貸与禁止らしいですね。 もし、守らなければどうなるのでしょうか?気になるところです。 ところで、この記事の中に、 「日本たばこ協会は弱り顔」 と 「『問題ない』と主張するのはJT側」 とあるのですが、日本たばこ協会とJTなんて、同じ穴のむじなだと思っていたのですが、 温度差があるようですね。PMとBATが「事を荒げないでくれ」って思っているのかもしれません。 最後に、 タスポ普及率、18%に上昇…導入地域の拡大が主因 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000037-yom-bus_all タスポ所有者は自販機でしか買わない、わけではないので、自動販売機の 売上が1/10になった、という話もうなずけます。 YouTubeに、TVで紹介された、タバコ屋さんの動画があります。 http://www.youtube.com/watch?v=uP-uNxIDq34 このタバコ屋さんは、60台の自販機で、年商1億、利益は10%の 1000万円あるそうです。それが、1/10になってしまったら、廃業しか ないですよね。 もちろん、1/10がずっと続くわけではないでしょうが、では、何割まで 戻せるのか。3割?半分?7割?正直、予想ができません。 私はタバコなど、販売しなくてよいと考えてはいますが、その一方で、 タバコ屋さんは大丈夫なのでしょうか?と心配になります。 タバコの売上は、長期的に見ても、下がっていくでしょうが、自分の 力が及ばないところで、急激に売上を減らされ、生活を脅かされて いるのは、理不尽な気がします。 数年前、JTの従業員の1/3が逃げるように退職しました。JTの 従業員が一番わかっているのですね。 公平に、対面販売でもタスポの提示を義務付け、トータル的にタバコの 販売を減らし、ついでに、コンビニの展示販売も自粛すべきです。 禁煙タクシー・タスポ・増税議論、その他の社会の無煙化で、 タバコ産業はこれまでに無い状況になっていると思います。 Read more..

再びタスポ(taspo)の話題

日曜日, 6 月 1st, 2008 Posted in タバコ問題 | No Comments »

タスポ(taspo)の導入でも、未成年の喫煙は変わらない、という意見があります。 確かに、種子島での事象や貸し借りすればいい、という意見などを考えれば、 効果が期待できないのかもしれません。喫煙常習者であれば、どういう手を 使っても、購入するでしょう。 でも、私は 「新たな未成年の喫煙者を作らない」 ということに効果を発揮するのではないかと思っています。 タバコを吸うきっかけの1つに、勧められて、というのがあります。 しかし、タバコを1本吸っただけでは、煙たいだけで、ニコチン依存には ならないのではないかと思います(だからといって、1本ならばいい、と 言っているのではありません。人によって依存の程度は異なります)。 私は 「タバコを勧められ、そのときは煙いだけだった。 しかし、もう一度、自分で買ってチャレンジしてみよう。」 と考えるのが危険なのではないかと思っています。 320円も(それでも日本は安すぎますが)出して、1本吸っただけで、 のこりを丸ごと捨てるのは、誰だってもったいなく思うでしょう。 2本、3本と吸って行き、一箱も吸わないうちに、依存が出来上がる、 これは十分に考えられます。 要は、「初めて自分で買う」という機会が減れば、ニコチン依存になる きっかけを減らせるのではないか、ということなんです。 もしかしたら、成人の喫煙のきっかけの防止にもなるかもしれません。 今まで買った事が無いタバコを、面と向かって注文するのは、多少の 抵抗があると思いますので。 Read more..