このような動きが

6 月 4th, 2009 るや Posted in タバコ問題 | No Comments »

最近は、更新ができなくて申し訳ありません。

以前から問題視してきた、顔認証のタバコの自販機ですが、下記のようなニュースがあることを知りました。

<たばこ自販機>「顔認証」導入が止まった!…子供が買えて大人が買えない!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000026-maiall-soci

欠陥自販機を5000台も販売した時点で大問題ですが、今後は自販機を回収して、代金を返金すべきでしょうね。

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一応、触れておきます

4 月 18th, 2009 るや Posted in タバコ問題 | No Comments »

<たばこ自販機>顔認証方式で10歳児が購入 京都で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090417-00000009-mai-soci

まぁ、コメントするだけ、バカらしいと思います。

お約束、ということで、記事だけ紹介させていだきました。


タスポ、即日発行の必要があるか?

4 月 1st, 2009 るや Posted in タバコ問題 | 2 Comments »

Yahoo!のトピックスから、下記の記事を見つけました。

タスポ、最短30分で即日発行 新宿に第1号施設
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000554-san-bus_all

正直、タスポ自体がもう過去のものになってました。そう言えばそういうものもあったなぁ、と。

それもそのはず、タスポの普及率は喫煙人口の1/3だとか。タスポを使い自販機でタバコを購入する人をほとんど見かけません。その代り、コンビニで購入する人はたくさん見掛けます。

記事中には、「即日発行を求める声に応える。」とありますが、そんな声、どれくらいあるんでしょうか?むしろ、タスポ自体を広告するためのような施設にも見えます。

タスポが導入されて半年以上も経過しているのに、この普及率ですと、今後はもう増えないでしょうね。

私が想像した以上に、喫煙者は喫煙のために身分を証明しなければいけないことに、抵抗があるようです。きっと、面倒臭いのではありません。

タスポを取得した人は、これからもずっとタバコを吸い続けようと思っている人ではないでしょうか?つまり、取得していない人は、いつかはタバコをやめたい人と思っている人かもしれません。

事実、66.6%というのは、各種アンケートで発表されている、本当はタバコをやめたい人の割合に近いと思います。


マスコミの無責任

3 月 30th, 2009 るや Posted in タバコ問題 | No Comments »

神奈川県の受動喫煙防止条例が大幅な内容後退ののちに、可決される見通しだということを、先日お伝えしました。

確かに、当初の理想と比べれば、雲泥の差があることは十分承知しています。それでも、罰則付きの条例が制定されることは、大きな意味があるわけで、当ブログではこの条例を好意的に受け止めています。

ところが、条例制定の見通しの各新聞社の報道に、腹立たしいものがいくつか含まれていました。

毎日新聞
受動喫煙防止条例:修正案、実効性に疑問も 知事、罰則期日入り意義強調 /神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000057-mailo-l14

読売新聞
受動喫煙防止条例 対象外拡大の折衷案
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20090319-OYT8T00137.htm

特に、毎日の「解説」はひどかったです。何を偉そうに言っているのだか。本当に口だけですね。

私は、毎日・読売をはじめ、各マスコミに言いたい。

あなたたちは、受動喫煙の害を読者に正しく伝えているのですか?と。知事の当初の条例案に賛成し、反対勢力に対して厳しく紙面で非難をしたのですか?と。

私の知る限り、今回の条例に対し、マスコミがやったことは、条例賛成派と条例反対派の両方の意見を併記しただけです(一部の新聞では社説で条例に対し、賛成を表明していましたが…)。

マスコミの存在意義を考えれば、受動喫煙の害について正しい知識を購読者に周知し、「売り上げが減る」などと恥ずかしげもなく言い放つ飲食店業界の関係者を紙上で批判し、より厳しい喫煙規制条例の制定にむけ世論形成に尽力する必要があるのです。

にもかかわらず、マスコミはそれをして来ませんでした。それはそうでしょう。購読者の中には喫煙規制に反対している人も多いでしょうから。

だとしたら、条例が可決される見通しになっても、その姿勢は貫いていただきたい。

条例が成立することが決まったとたん、

事実上「抜け殻」の条例

などという、知事をはじめとする関係者を馬鹿にした表現で書きたてています。恥を知って欲しいです。抜け殻になったのは、マスコミの責任が大きいのですから。

今回の条例によって、受動喫煙をさせることは、罰則(科料)のある、犯罪行為と「ほぼ同じ」であることが認められたのです。健康増進法の「努力義務」とは全然重みが違います。規制の対象が業種や規模によって異なることは残念ですが、それでも「受動喫煙は悪」ということがはっきり示されたことになります。

そこを、マスコミは全然わかっていません。それに、条例は今後も見直すとのことです。世の中、タバコの規制が緩くなることはほとんどありません。

次回の見直しまでに、役にたたないマスコミなどをあてにせず、罰則付きの条例を活かして、反たばこの世論を作り上げていくことが、必要であると考えています。

【追記】
上記で紹介した毎日新聞の記事の中に

> ◇条例案の施設区分◇
> 【禁煙義務付け】

とありますが、条例はそこまで求めていません。受動喫煙対策が必須なだけです。
確かに、公共的空間は禁煙ですが、完全に隔離された喫煙所を作ることは可能です。
要は、分煙でいいのです(残念ですが)。

> 【分煙選択可】

これも誤解を招きます。受動喫煙対策は必須です。しかし、公共的空間での喫煙=喫煙席が
認められています。完全に隔離されていれば、その中に入って、タバコを吸いながら、
例えば食事ができます。その中には、未成年を含む従業員は立ち入らなければなりません。
ここが問題なのです。

つまり、毎日新聞は条例について、正しく理解「さえ」していないか、正しく伝えることが
できないのです。

現在、マスコミは経営が厳しいそうですが、この件だけを見ても、当たり前だと思います。


神奈川県 受動喫煙防止条例が成立の見通し

3 月 19th, 2009 るや Posted in タバコ問題 | 2 Comments »

まず、朝日の記事を紹介します。

全国初の受動喫煙防止条例、成立へ 神奈川県
http://www.asahi.com/national/update/0318/TKY200903180255.html

次に、カナロコの記事を紹介します。

受動喫煙防止条例案で知事と議会側が修正案合意
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivmar0903347/
知事と議会側が修正案合意/神奈川県 受動喫煙防止条例案
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivmar0903354/

その他、関連ニュースはgoogleニュースが便利です。
http://news.google.co.jp/news?ned=jp&ncl=1281668376

当初、成立が微妙と言われていた条例も、関係者のご尽力により、成立しそうです。骨抜きにされたのは事実でしょうが大きな一歩だと思います。

今回、さんざん条例に抵抗してきた自民党県議員たちも、最後は罰則付き条例を受け入れざるを得なかったことに、時代が少しずつ変わってきていることを改めて感じました。

そもそも、知事はマニュフェストに受動喫煙防止条例をかかげ、当選されたわけですし、各種市民アンケートの結果も、かなり高い率で条例を求めていました。そういう世論を感じ、条例否決や継続審議にするのは、自分たちの首を絞めると感じていたのでしょう。

もちろん、この条例は分煙を認めているわけですから、受動喫煙を完全に防止することはできない、というのは十分承知しています。また、条例の対象となる施設もかなり限定されています。

しかし、受動喫煙防止を怠った施設管理者には過料が科せられるということは、重要なことです。

少し前から、日本でも個人情報の取扱いについては、かなり注意されるようになりました。しかし、個人情報保護法の対象となるのは、年間5000件以上の個人情報を扱うものに限られています。ですから、例えば、数百人程度の名簿を管理するものは、個人情報を適切に扱わなくても、罰せられないわけです。

ところが、現実は、学校や団体の名簿は配られなくなりました。振り込め詐欺の横行もその理由の一つでしょうが、世の中が個人情報に敏感になったのは、個人情報保護法の存在が大きいと思います。

受動喫煙防止に関しても同様だと思います。あまりにタバコが当り前の世の中では、受動喫煙に対し、我慢をしている人がまだまだ多いのだと思います。そういう人の一部は、喫煙対策がされている大規模な飲食店等に流れると思います。逆に、もしそういう流れがないのであれば、日本で受動喫煙防止の法律や条例を制定するのは、難しいということだと思います。

世間がタバコ問題を考えるきっかけとして、罰則付きの条例がもたらす効果は大きいと思います。

喫煙防止の先進国である、アメリカもタバコ対策は州単位だそうです。バージニア州ではようやく、飲食店・バーでの喫煙が禁止される、というニュースを見ました。

日本でも、国が動くというのは、しばらく先になりそうです。しかし、この神奈川県の動きから、全国の地方自治体に波及していくのは間違いないことだと思います。現に、東京都は委員会を設けて検討をしているようです。

世の中の公共的施設を完全禁煙にするためには、市民のタバコに対する考えを改めないとなりません。そのためには、神奈川県のような条例が必要で、また、効果が高いと考えています。


どんどん吸って早く死んで

3 月 15th, 2009 るや Posted in タバコ問題 | No Comments »

<川崎の医師>講演会で「どんどん吸って早く死んで」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000010-mai-soci

公開質問状の内容(たばこ問題情報センター)
http://www.tbcopic.org/pdf/question.pdf

Yahoo!のトップページでも紹介されたこの記事ですが、個人的にはよくここまで取り上げられたものだ、とびっくりしています。

正直、タバコに対する知識の欠如から、不適切な発言をする医者はたくさんいます。それをいちいち取り上げていたら、マスコミも大変だろう、とさえ思います。

しかし、毎日新聞がこの記事を取り上げ、かつ、Yahoo!がトピックスとしてトップページに掲載したのは、タバコ問題が私の想像以上に、世の中の人々の関心を集めている証拠だと思います。特に、今回の話の発端が、神奈川県 受動喫煙防止条例だったため、より、注目されたのかも知れません。

ところで、今回の「公開質問状」は、否定的な見方をした人が、少なくないようです。

医師の個人的でちょっとした考えの発言に対し、公開質問状はやりすぎた、件の医師は袋叩きにあう、やっぱり嫌煙家はヒステリックだ、という意見もありました。

しかし、その意見に対し、私は反論します。なぜ、やりすぎだ、という割には、袋叩きにあう、と心配しているのでしょうか?

もし、世の中の人が、件の医師に賛同・同情するのであれば、袋叩きにあうはずはありません。つまり、やり過ぎだと批判する人も、その発言内容は袋叩きにある可能性があるほど、反社会的であると思っている証拠ではないでしょうか?

以前、森永卓郎が同様の発言をし、当ブログで反論しましたが、タバコを吸って早く死ね、という考え方は、極端なことを言えば、高齢者を殺害したら、報奨金を出せ、ということと同義ではないでしょうか?

そういう発言は、誰がしようと袋叩きにあうのはむしろ当然で、公開質問状がやりすぎだと思っている人も、同じ考えなのだと思います。

度々、「タバコを吸って早く死んだほうがいい」という発言がされるのは、いよいよ、タバコを吸うことを正当化できる理由がないためではないでしょうか?しかし、この発言ほど、ニコチン依存のあわれさを感じるものはありません。


ブログを再開します

3 月 14th, 2009 るや Posted in お知らせ | 2 Comments »

2008年12月末から、サーバ移転に伴いブログの運営を中断していましたが、この度、ようやく再開することができました。

レンタルサーバの能力は、中断前のものよりも低下しているため、もしかしたら表示等が遅いかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。


ブログのメンテナンスについて

12 月 28th, 2008 るや Posted in お知らせ | 1 Comment »

このたび、このブログのサーバを移転することになりました。

そのため、2009年1月1日から、しばらくの間、ブログが閲覧できない状況になります。

移転が完了しましたら、再開いたしますので、よろしくお願いいたします。


京都の法人タクシー、全面禁煙へ

12 月 10th, 2008 るや Posted in タバコ問題 | 3 Comments »

コメントでも教えていただきましたが、京都の法人タクシーが全面禁煙になるようです。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081210/biz0812101326008-n1.htm

京都乗用自動車協会に加盟する法人タクシーが、全面禁煙になるとの報道です。個人タクシーの動向が伝わってきませんが、実現すれば京都府の全タクシー約9700台のうち、3分の2が全面禁煙となるとのことで、嬉しいことです。

京都の(法人)タクシーが禁煙になれば、西日本のタクシー禁煙化に大きな影響をもつと思います。

全面禁煙化を実施しないと決めた大阪府をはじめ、禁煙化未実施の都道府県の考え方を変えてくれること期待します。


禁煙、分煙活動を推進する神奈川地方議員の会

12 月 3rd, 2008 るや Posted in タバコ問題 | 2 Comments »

先日の記事でお伝えしました、「神奈川受動喫煙防止条例支援議連」の続報です。

共同代表のお一人である、小島健一氏に確認しましたところ、正式名称は「禁煙、分煙活動を推進する神奈川地方議員の会」というようです。

気になる、参加メンバーの議員の方々ですが(敬称略)、

「神奈川県議会(8名)」
  小島健一、関口正俊、伊藤久美子、塩坂源一郎、東野陽子、徳安ひさよし、
  滝田孝徳、山口裕子

「横浜市議会(10名)」
  片桐のり子、山田桂一郎、大山しょうじ、小幡正雄、花上喜代志、市野太郎
  工藤裕一郎、横山正人、田野井一雄、菅野義矩

「川崎市議会(1名)」
  松原成文

「相模原市議会(1名)」
  山下昌一朗

「横須賀市議会(2名)」
  岩崎絵美、一柳洋

「鎌倉市議会(2名)」
  早稲田夕季、原かつら

「逗子市議会(1名)」
  松本真知子

「茅ヶ崎市議会(1名)」
  松島みき子

「伊勢原市議会(1名)」
  相馬欣行

「秦野市議会(3名)」
  川口薫、風間正子、小菅基司

「小田原市議会(2名)」
  細田常夫、飯山茂雄

「寒川町議会(2名)」
  杉崎隆之、三堀清廣

「二宮町議会(1名)」
  松木義明

だそうです。条例制定や、タバコ問題に熱心な議員さんたちを応援していきましょう!ご協力をお願いいたします。